またやる前から諦めた 終わりなんてないのに
世界のその冷たさはずっと変わりはしないのに
何光年も離れたって 届く 届く 届く 届く
本当は太陽よりデカいってとこを教えてやれ
限界を超えて死んだっていい
世界が氷に包まれたみたいに心まで冷たくなっても
届く 届く 届く
銀世界で道に迷っては夢を見ていたんだろうな
白熊とワルツ それも悪くない日々だ 微々たる意味ない
足跡は消え 立ち止まってる
パンでも撒いてさ 進めばよかったのかな?
戻り方も忘れたよ
何光年離れてんだよ 肉眼で見える才能をくれ
何万キロ進んだって 自分しか知らない涙流すだけ
誰に見られても恥ずかしくない涙なんて
そんなものあるのかなぁ?あるのかな?
Ah 嫌になるよ 自分が
どうしたんだ 弧を描いた 眺めてた 空ばっか
それだけ逃げれば それも強さで
気づけば少しはマシになった
風が強すぎて 怖くなった
きっと誰もが
諦めきれない自分を諦めるのは結構むずいから
どっちも難しいんだ 結局のところ
仕方ないよな 結果が違っても
楽しみたいんだよな この全てを
何光年も離れたって 届く 届く 届く 届く
本当は太陽よりデカいってとこを教えてやれ
限界を超えて死んだっていい
世界が氷に包まれたみたいに心まで冷たくなっても
遠く 遠く 遠く
感情なんて最低です 最低だって感情です
満身創痍快感です 最速出して最高へ
何光年も離れたって 届く 届く 届く
限界を超えて死んだっていい いい いいや
またやる前から諦めた 終わりなんてないのに
世界のその冷たさはずっと変わりはしないのに