キャッチコピーは「それな。」The Mirraz 14thフルアルバム 『Japanese English』リリース!KINOSKでは先行配信開始!

キャッチコピーは「それな。」
日本生まれの海外サウンドを目指した作品。

 

The Mirraz が14作目となるフルアルバム『Japanese English』を各種サブスクリプションにて12月4日リリース、ただいまより先行でKINOSK配信開始いたします!!

 

The Mirraz 14th Album
『Japanese English』

¥2444
KINOSK特典付き¥2500
特典:ボーナストラック&歌詞ブックレット

<収録楽曲>
01.décadence
02.Fun
03.ファンファーレの後に
04.Spinning pinwheel
05.Ride Thunder
06.stay gold
07.再见
08.街路樹の色はフェルメールブルー
09.それな
10.BOT
11.だる…。
(12.Carcharodon carcharias)※ミイラズ通販サイトKINOSK限定ボーナストラック

 

KINOSK特典
ボーナストラック&歌詞ブックレット付き

The Mirraz Web Shop KINOSK
https://kinosk.stores.jp/

 

The Mirrazの約1年ぶりのフルアルバムは『Japanese English』というタイトルの通り、「英語だと思っていたカタカナ言葉は実は日本独自の和製英語だった。」のように「海外サウンドに聞こえて実は日本独自のサウンド」、バンド自体が日本の音楽シーンにおいてそんな存在になるべく制作された作品です。

畠山は常に洋楽的なアプローチを模索し、それをどう日本のシーンに落とし込むかという表現を目指してきましたが、今回はその表現方法自体を制作のメインにすることで、今までで一番洋楽的なアルバムと言っても過言ではありません。

海外サウンドと言ってもさまざまな物がある中、サウンド的にはロック。
近年の海外のランキングではロックはかなり珍しい部類に入るジャンルだが、あえての00年代ロックサウンド。
ミイラズはアルバムごとに新しいジャンルに挑戦し、昨年リリースしたアルバム『Last Straw』ではサイケデリックロックに挑戦もしてきたが、今作は真新しいジャンルの変化ではなく、所謂ロックサウンドだが日本のソレとは違う、00年代のロックシーンを再構築して新しい時代に向けたロックサウンドを目指した作品です。

アートワークはもちろんVo.畠山。
油絵タッチで描いたイラストで、和製英語のフライドポテトを描いている。

12月2日20時、ただいまより先行リリースとなるKINOSKでは、前作13thフルアルバム『Last Straw』も同時配信開始!
無料配信中のラジオ『キノラジ2021』の視聴も引き続き可能です。

同時に畠山が描いたジャケットなどのイラストを使った『Japanese English』限定グッズなども販売。
購入特典には今作に対する畠山のインタビューが読める冊子『PAPAPAPAPAPYRUS11号』も手に入るので要チェック!

 

 

各種サブスクリプション音楽ストリーミングサービスは2021年12月4日発売!

▶︎iTunes Store配信リンク
https://music.apple.com/jp/album/1596245711?app=itunes

▶︎Apple MUSIC 配信リンク
https://music.apple.com/jp/album/1596245711?mt=1&app=music&at=10l7qr

各種サブスクリプション音楽ストリーミングサービスにも対応